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Pinterestで展開すべき企業活用方法と5つの成功事例

    
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Pinterestで展開すべき企業活用方法と5つの成功事例

あなたは、ビジネスの可能性を最大限に引き出すための新しいツールを求めていませんか?それなら、Pinterestはその答えかもしれません。

世界中の企業がこのソーシャルメディアプラットフォームを使って、製品のプロモーションからブランドイメージの構築、そして顧客とのより深い関わりまでを実現し、売り上げを伸ばしています。

この記事では、具体的な企業向けのPinterest活用方法と、その戦略がどのように実際のビジネスに成果をもたらしたかの成功事例を紹介します。企業の活用方法を参考に、あなたもPinterestのパワーをビジネスに活用し、ライバルに差をつける、そしてビジネスが新たな高みを目指すステップに繋げる可能性を Pinterestで見つけてみませんか?

元美術館学芸員の茜は、自身の豊富な経験と独自の視点を活かし、ビジネスオーナーがPinterestを最大限に活用する方法を教えています。アートをビジネスとするときにはプロフェッショナルな戦略が重要です。自分をキュレーションし、魅せ方を考えなければなりません。ズバリ! 成功しているアーティストは戦略家です。

海外企業に利用されているPinterest

世界最大のブランディング会社インターブランドは、グローバルのブランド価値評価ランキング「Best Global Brands 2020」を下記のように発表しました。

実はここにランキングされている企業のほとんどがPinterestを使っているのをご存知ですか?アップル、アマゾン、グーグルなどもPinterest内ではよく目にします。

1位アップル、2位アマゾン、3位マイクロソフト、4位グーグル、5位サムソン、6位コカコーラ、7位トヨタ、8位メンセデスベンツ、9位マクドナルド、10位ディズニー

出典:株式会社インターブランドジャパン インターブランド
「Best Global Brands 2020」レポート 「ブランド価値」によるグローバル・ブランドランキングTOP100を発表

日本でも認知がアップしてきたPinterestですが、やはり100位以内に入っている企業がPinterestを利用しています。(厳密にいうと、トヨタ、ホンダは日本ユーザー向けのPinterest利用をしていますが、キャノンやパナソニックは外国ユーザー向けの発信での利用でした。)

7位トヨタ、20位ホンダ、51位ソニー、59位ニッサン、71位キャノン、76位任天堂、85位パナソニック

出典:株式会社インターブランドジャパン インターブランド
「Best Global Brands 2020」レポート 「ブランド価値」によるグローバル・ブランドランキングTOP100を発表

このレポートをみてもわかるとおり、まだまだ日本の企業のPinterestの利用は少ないことがわかりますが、これは大きなチャンスです。

2022年より日本でPinterest広告がローンチされてから企業のPinterest活用が増えてきました。CHANELやHERMESなどの広告も目に入るようになってきて、大手企業の参入も増えてきました。

企業がPinterestを利用するメリットについて考えてみましょう。

企業がPinterestを利用するビジネス上のメリット

企業がPinterestを活用する最大のメリットは、ビジュアルコンテンツを通じたブランドの魅力を伝えやすいことです。特に、ファッション、インテリア、料理、ハンドメイドなどのビジュアルに強い分野では、Pinterestが強力なマーケティングツールになります。また、ユーザーが自分の興味に基づいてコンテンツを探すため、ターゲット層に直接アプローチしやすいという特徴もあります。

Pinterestは、企業にとって多くの機会を提供するプラットフォームです。ビジュアルコンテンツを中心に、ブランドストーリーを伝えることで、より多くのユーザーにリーチし、ビジネスの成功に繋げることができます。

企業がPinterestを活用することで、以下のようなメリットがあります。

  • 商品のプロモーションがしやすい
  • ブランド認知度を高めることができる
  • ユーザーとのコミュニケーションが容易になる
  • ターゲット層にアプローチしやすい

商品のプロモーションがしやすい

画像で訴求することができるPinterestは企業の商品やイメージを伝えやすく、アイデアピンなどを使えば商品の使い方も紹介することができます。Pinterestユーザーの特徴としては、未来にいいことを求める傾向があるので、商品成約につながりやすく、大きなメリットがあります。

ブランド認知度を高めることができる

この中でPinterestで実現しやすいのがブランド認知度を高めることができるということです。

Pinterestは、ビジュアルコンテンツを中心としたマーケティング戦略において、ブランドイメージの向上に非常に効果的なツールです。このプラットフォームを活用することで、企業はターゲットとする顧客層に直接リーチし、ブランドの認知度を高めることができます。

Pinterestを使ったビジネス・マーケティングの事例紹介

例えば、あるファッションブランドは、新しいコレクションのピンを作成し、それらをスタイリッシュにアレンジしたボードで紹介しました。この戦略により、ブランドは自社の製品をターゲット層に効果的に提示し、ウェブサイトへのトラフィックを増加させました。また、ユーザーがこれらのピンを自分のボードに保存することで、ブランドの露出が自然に拡大しました。

ブランドイメージを高めるためのボードの作成方法

ブランドイメージを高めるためには、まずターゲット層が興味を持ちそうなコンテンツを考えます。次に、そのコンテンツに沿ったボードを作成し、定期的に品質の高いピンを追加します。例えば、エコフレンドリーな製品を販売する企業は、持続可能性や自然環境に関連したピンをボードに追加することで、ブランドの倫理観や価値観を表現できます。

Instagramとの連携活用法

PinterestとInstagramを連携させることは、ブランドイメージの一貫性を保ちつつ、より広範な顧客層にリーチするための効果的な戦略です。例えば、Instagramで人気の投稿をPinterestにも共有し、両プラットフォーム間で相互にフォロワーを増やすことができます。また、InstagramでのライブイベントやストーリーのハイライトをPinterestにピンとして保存し、それらのコンテンツを永続的に展示することも可能です。

ユーザーとのコミュニケーションが容易になる

Pinterestを活用することで、企業はユーザーとの直接的なコミュニケーションを行うことができます。例えば、ユーザーがピンにコメントや質問を残した場合、企業は直接返信し、個別に対応することができます。これにより、顧客との信頼関係を築くとともに、ブランドに対する忠誠心を高めることが可能です。

ターゲット層にアプローチしやすい

Pinterestの最大の特徴の一つは、ユーザーが自分の興味や好みに基づいてコンテンツを探し、それに基づいてピンを保存することです。これにより、企業は自社の商品やサービスがターゲット層の興味やニーズに合致するかどうかを容易に判断し、より効果的にアプローチすることができます。

たとえば、あるインテリアデザイン企業が自社の製品をピンとして追加した場合、そのピンがインテリアやホームデコレーションに関心があるユーザーに表示されます。これにより、関連性の高いターゲット層に直接アプローチすることができ、マーケティング効果を最大化することができます。

Pinterestを活用した企業の成功事例

2019年のPinterestビジネス講座が開かれた時に、企業でPinterestを活用している例として、リミア(暮らしの情報メディア)やレシピブログの活用例が紹介されました。

主な Pinterestの使い方は、下記のとおりでした。

  1. 認知度をあげる広報
  2. 画像が商品とリンク
  3. サイトのトラフィックにつながる

つまり、Pinterestを利用している企業は画像で検索するものを取り扱っていて、画像を探しているユーザーに向けての発信によって、ブランディングしているのです。

リミアはDIY、レシピ、収納術

レシピブログは、今日のおかず

などを発信することでユーザーの心を掴み、

DIY、レシピ、収納術といえば、リミア

今日のおかずに困ったら、レシピブログ

というブランディングに成功しています。

企業が利用するPinterestのメリットは、ユーザーとのつながりから、ユーザーに商品を気に入ってもらって、購入してもらうということがポイントになります。

そのためには、Pinterestを使う目的をはっきりと決めなければなりません。

1.サイトへのアクセス

2.ブランディング

3.サービスへの誘導

4.広告効果

上記の目的が考えられますが、それによって活用方法も変わってくるからです。

企業はPinterestのピンを使い分けている

Pinterestには3つの種類のピンがあります。

リーディングピン

リーディングピンは、記事やブログの見出し、タイトル、説明や著者を付け加えることができます。ユーザーが画像を拡大表示したときに表示されます。

個人ではブログ記事のURLと紐づけてピンが投稿されることが多いですが、企業では書籍の画像などでよく見ることがあります。

リーディングピンは別名記事ピンとも言われていて、簡単に設定することができます。

【関連記事】サイト情報を同期できる Pinterestの記事リッチピンとは?プラグインでできる簡単設定方法

プロダクトピン

プロダクトピンでは、商品の最新の価格や在庫状況、商品説明などが表示されるピンです。実際にその商品を購入できるサイトからのみ、プロダクトピンが追加できるようになっています。商品販売を行なっている企業にとっては積極的に活用したい機能です。

個人でも、ホームページで商品を販売しているのであれば、プロダクトピンはぜひ活用しましょう。shopifyを使うと簡単にプロダクトピンを作ることができます。

【関連記事】PinterestとShopifyを連携するやり方|Eコマースビジネスに活用するメリットと成功事例

レシピピン

レシピピンは、料理のレシピ向けのピンです。ピンに料理レシピの料理名、レシピの内容、調理時間、材料などを表示することができます。

主婦はいつでもごはんレシピに困っていて、アイデアを探しています。そのため、主婦をターゲットとしたサービスを行っている企業はレシピピンを活用するとWebサイトトラフィックに大きくつながります。

Pinterestのターゲット

国内では、Pinterest内での検索率が前年より2.5倍に増加。特に、今年第2四半期(4月~6月)は、25歳未満のユーザー数が25歳以上のユーザー数の2倍増えたという。このことから、利用率の伸びが最も著しいのはZ世代であることがわかった。さらに、男性ユーザー数も前年比で48%急増した。

*Z世代は18~24歳のユーザー、ミレニアル世代は25~44歳のユーザー。

引用:ピンタレストジャパンニュース

自分のPinterestのアナリティクス→オーディエンスサイトをみても、Pinterestのユーザー層は20代が多いですが、

ミレニアル世代(25~44歳)も、昨年対比で36%増加した。外出自粛中、同世代のユーザーは、仕事に加えて家での様々な新しいタスクをこなすためにPinterestを有効活用していた。

引用:ピンタレストジャパンニュース

ということからも、Pinterestのユーザー利用は幅広いことがわかります。これを利用しない手はありません。

ユーザーが何を探しているのかは、メニューバーの「アナリティクス」→「インタレスト」で確認できます。

一般的にはエンターティメントが7割、ホームデコ、教育、DIYが6割、ファッション、美容、食べ物が4割です。

このことからユーザーの興味が分かり、ピンも作りやすくなりますよね。

また、アカウントによってオーディエンスの興味はまったく違ってきますので、ご自分のアナリティクスでインタレストを確認してみましょう。

*ただし、アナリティクスはビジネスアカウントにしていないと見ることができません。ビジネスアカウントにしていない方は今すぐ変更することをお勧めします。

ビジネスアカウントにする方法は、初心者のためのPinterestビジネスアカウントの簡単登録方法をご覧くださいませ。

また、インスタレストについてさらに知りたい方は、Pinterestターゲティング完全ガイド:顧客獲得から既存顧客活用、エンゲージメントオーディエンスの最適化、インタレスト&キーワードターゲティングまでをご覧くださいませ。

企業のPinterest成功事例5選

以上を踏まえて、日本で成功しているPinterestアカウントを見ていきます。

企業の活用方法を知り、個人ビジネスでもPinterestを活用していきましょう。

リミア

2019年Pinterestビジネス講座で実際にどのように活用されているかお話くださった暮らしの情報メディアのリミアは、DIYや生活の知恵、雑貨を中心に33のボードを展開しています。
担当者がピンを制作する時間がなく、手動でのピンは5〜10、RSSでPinterestに飛ばすのは5〜6、ピンをたくさん保存することを心がけているとのことからも圧倒的なピンの数です。ピン数は2023年3月現在12000以上になります。

レシピブログ

同じく2019年のPinterestビジネス講座での活用を教示してくれたレシピブログはお料理ブロガー約17000名が参加する日本最大級の料理ブログポータルサイト。最初は意識してキャラ弁を展開していましたが、今日の晩ご飯のレシピに舵取りをしたら人気が出てきたそうです。
コンセプトは普段使いということがPinterestのユーザーともマッチしているとのこと。

楽天レシピ

楽天の運営するレシピサイト「楽天レシピ」は、「Pinterest」のレシピピン機能を、PCおよびスマートフォンサイトに導入しています。日本国内の法人アカウントで、同機能を正式に導入したのは初でした。(2014年4月)ピン数は圧倒的767000以上です。

またグループボードを活用し、フォロワーを集めているところも注目です。

グループボードとは、招待されたアカウントがそのボードに投稿できます。グループボードについては、初心者向けPinterestのボードの作り方|ボード、サブボード、シークレットボードとは?使い分けは?もご覧ください。

無印良品

無印良品が発信するコンテンツは収納に特化していて、「アクリル収納」「天然素材収納」「ポリプロピレン収納」「スタッキングシェルフ」「ユニットシェルフ」がサブボードに構成されています。プロダクトピンで、ピンを拡大すると関連アイテムがでてきて、クリックすると購入ページに飛びます。

ドットエスティ

ボードがブランド別「apart by lowrys」「GLOBAL WORK」「 BARNYARDSTORM」「niko and…」などのブランドによってボードが分類されています。画像をクリックすると商品ページに飛びます。モデルがどのように着こなしているのかがわかるピンが多いです。

企業の画像の特徴
企業のピン画像の特徴はキャッチコピーが入っていなくて、画像だけで勝負しています。

商品の画像だけのピンではなく、モデルを使ってわかりやすく商品が実際にどのように使われているのかに重点が置かれています。

Pinterestを使ったビジネス拡大戦略

企業がPinterestを活用し、ビジネスを拡大する戦略を紹介します。

【商品やサービスの紹介方法】

Pinterestは、ビジュアル重視のコンテンツが多く投稿されるプラットフォームです。商品やサービスを紹介する場合は、美しい写真やイラストを投稿することが大切です。また、Pinterestの検索機能を活用して、ターゲットとなるキーワードを含むボードに投稿することで、ユーザーの目に留まりやすくなります。

【Pinterestを使ったプロモーション方法】

Pinterestでは、有料の広告機能を活用することで、より多くのユーザーにアプローチすることができます。特に、Pinterestの「Pinterestアド」と呼ばれる広告機能は、Pinterestのユーザーに表示される広告であり、ブランド力が高くなくても効果的なプロモーションにつながることがあります。

【関連記事】Pinterestのビジネスアカウントを開設し、広告を掲載する方法とは?

【ユーザーの関心を引き付けるコンテンツの作り方】

Pinterest でユーザーの関心を引き付けるコンテンツを作成するには、以下のようなポイントに注意する必要があります。

  • 視覚的に魅力的な写真やイラストを使用すること。
  • ユーザーの検索意図に合ったキーワードを含めた投稿を行うこと。
  • クリエイティブでユニークなアイデアを提供すること。

【Pinterest でのコンテンツマーケティングのノウハウ】

Pinterestでのコンテンツマーケティングのノウハウとしては、以下のようなポイントがあります。

  • ブランドのアイデンティティを反映したボードを作成すること。
  • ボード内のコンテンツのテーマを明確にし、投稿頻度を一定にすること。
  • ユーザーからのフィードバックに敏感に反応し、改善を行うこと。

以上を踏まえて、SEO対策もしっかり行いましょう。

PinterestのSEO対策

PinterestのSEO対策はとても重要です。注意する点をまとめました。

プロフィールの最適化

Pinterestのプロフィールカバーは、ユーザーが企業に対して興味を持つ上で重要な情報を提供します。そのため、プロフィールを最適化することがSEO対策には必要不可欠です。具体的には、企業名やキーワードを入れた説明文、ロゴや画像、連絡先情報などを充実させることが大切です。

キーワードの選定と活用

PinterestでもSEO対策にはキーワードが重要です。検索に入力されるキーワードを把握し、適切なキーワードを選定して活用することで、検索エンジンでの検索結果で上位に表示されやすくなります。また、ボード名やピンの説明文にキーワードを含めることもSEO対策のポイントです。

リンク戦略の考え方

Pinterestは、自社サイトへのリンクを設置することができます。自社サイトへのリンクを多く設置することで、Pinterest内から自社サイトへの流入を増やすことができます。また、自社サイト内からPinterestへのリンクを設置することも、SEO対策には効果的です。

コンテンツの品質向上

Pinterestでは、ボードやピンの品質が重視されます。品質の高いコンテンツを提供することで、ユーザーに価値を提供し、フォロワー数の増加やユーザーの獲得につながります。品質の高いコンテンツを提供することは、SEO対策にも効果的です。

PinterestのSEOの仕組みと重要性を理解し、適切な対策を取ることで、Pinterest内での露出を増やし、自社サイトへの流入を促進することができます。

Pinterestアカウントの伸び悩みのときはぜひコンテンツを見直してみましょう。

まとめと今後の展望

Pinterestは、ビジネスにおいて商品やサービスを紹介するための効果的なツールとして、多くの企業が活用しはじめています。Pinterestの特徴であるビジュアル性やユーザーがインスピレーションを探してプラットフォームを検索している点が、企業にとっても有益なことがわかりました。

国内の企業のPinterest活用事例を通じて、ユーザーの関心を引き付けるコンテンツの作り方やSEO対策の重要性についても述べました。Pinterestのコンテンツマーケティングにおけるノウハウを身につけることで、より効果的なPinterest活用ができるようになることでしょう。

今後、Pinterestはさらにビジネスにおいて重要な役割を果たすことが期待されています。例えば、すでに海外で展開されているPinterestTVを活用した新しいサービスの提供などがあります。(日本でのローンチはまだですが、見ることは可能です)。また、日本においても注目が高まっており、国内企業がPinterest活用が増えてきています。

Pinterestを活用する際には、ターゲットユーザーを明確にし、コンテンツ作成やプロモーションの戦略を緻密に立てることが重要になってきます。SEO対策やリンク戦略の考え方にも注意を払っていきましょう。ビジネスに役立てたいと考えるのであれば、しっかり成功例を分析していく必要があります。それではまた、次の記事でお会いしましょう。チャオ!

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