【デジタルキュレーター&Pinterestマーケティングスペシャリスト】かぜ・あかねプロフィール
かぜあかねが提供しているもの
デジタルキュレーターとして
私は美術館や博物館学芸員として働いてきました。
学芸員という言葉を初めて聞いた人もいるかもしれません。
学芸員とは、文化庁によれば、
「博物館資料の収集,保管,展示及び調査研究その他これと関連する事業を行う「博物館法」に定められた,博物館におかれる専門的職員」
であり、その資格は、文部科学省が所管する国家資格です。
現在、私は学芸員(キュレーター)の資格を活かしてインターネット上で学芸員の仕事を行っています。
それをデジタルキュレーターと命名しました。
デジタルキュレーターとは、インターネット上の情報を収集、選別、整理し、特定の視点やテーマに基づいてそれを再構成・解釈し、新たな価値を創出し、それを共有する役割を果たす人を指します。その活動は、ウェブサイト、ブログ、ソーシャルメディア、オンラインマガジンなど、様々なデジタルプラットフォームにまたがります。
デジタルキュレーターは、情報の洪水ともいえる現代のインターネット環境において、ユーザーが有益で関心のある情報を効率的に見つけることができるようにサポートします。具体的な業務としては、トレンドの把握、情報の収集・分析・整理、コンテンツの作成・共有、コミュニティの構築といったことが含まれます。
美術館のキュレーターが展示物の選択や配置、解説などを通じて観客にアートを伝えるのと同様、デジタルキュレーターはウェブ上の情報を通じてユーザーに新たな価値を提供します。
Pinterestマーケティングスペシャリストとして
Pinterestマーケティングスペシャリストは、Pinterestというソーシャルメディアプラットフォームを使って企業やブランドのマーケティングを専門的に行う人のことです。
ブランドの目標やビジョンに基づき、Pinterestを活用したマーケティング戦略の企画・実行・管理を行います。
- Pinterestのアカウントの設定や管理
- ピン(画像や動画を含むコンテンツ)の作成と投稿
- ユーザーとのエンゲージメントを促進するための戦略の立案と実行
- Pinterest広告の運用
- Pinterestに関するデータ分析とパフォーマンスのレポート作成
Pinterestマーケティングスペシャリストは、視覚的なコンテンツが強く、個人の趣味や興味、商品購入などのインスピレーションを求めるユーザーが多いPinterestというプラットフォームの特性を理解し、それを活用したマーケティングを行います。
個人事業主のためのコンサルティングを行い、キュレーターが作家を売り出すように、あなたの事業を活性化させます。
Pinterestコンテストで受賞しました!
茜の生い立ち
埼玉県川越でさつまいもを主食として育ちました。
生まれはお魚とお米のおいしい富山です。
現在は東京都在住です。下町に住んでいます。
結婚してから、5回引越しました!
美術館学芸員として48歳まで働いて、個人事業主になりました。
小中高校時代
小学生のときは、外遊びが大好きで、ほとんど家にいない活発女子でした。
鉄棒が得意、宇宙周り、地球周りが好きで、リレー選手にも必ず選ばれるくらいスポーツ万能女子でした。
中学生のときにバスケ部活に入り、朝練、午後練、休日練に明け暮れ、関東大会予選までいきました。
人と争うと絶対勝たなければ気が済まず、部活のレギュラー争いに疲れ、高校は帰宅部に。
毎日帰宅して、読書と撮り溜めていた録画映画を見るお一人さま満喫な毎日。
高校三年生のときに、村上春樹さんの「羊をめぐる冒険」と出会い、感銘をうけ、本を書く人になりたいと思いました。
このときはまだ自分が絵が描けるなんて思っていなくて、文章の力で生きていきたいと思っていました。
絵は、そこそこうまくて、高校の時の美術の先生(芸大卒→のちに教員を辞めて画家に)に進路を相談したら、「貧乏生活に耐えられるか」と問われ、美大をあきらめ、大学は芸術学を目指しました。
大学時代
大学では、映像に興味を持ち、映画を撮るサークルに入り、自主制作の映画を一本撮りました。
16ミリ映画です。
監督としての能力や、カメラマンとしてのカメラワークのなさに絶望。
もっと映画を撮ることがうまくなりたいと、絵画を観まくり、絵の構成を勉強したり、月に百本以上の映画を観まくりました。
好きな映画は、
洋画では、
ゴダールの「アルファヴィル」、トリュフォーの「大人は分かってはくれない」、エリック・ロメールの「緑の光線」
日本映画は、
成瀬巳喜男の「浮雲」、黒澤明の「羅生門」、木下恵介の「女の園」、溝口健二の「雨月物語」
好きな絵を描く人は、
ジャクソン・ポロック、サム・フランシス、ブラン・ヴァン・ヴェルデ
草間彌生(展覧会を担当したことがあります!)、奈良美智、岡本太郎(お会いしたことがあります)。
好きな陶芸家は、
富本憲吉、楽吉左衛門。
好きな彫刻家は、
ブランクーシ、イサム・ノグチ。
美術作品をたくさん眺めているうちに、絵がとても好きになり、絵の仕事ができないか考え始め、そして、美術館で働こうと思い、大学で学芸員の資格をとりました。
でもね、すべての採用試験に落ちまくり、絶望しました。
ところが、運良く採用してくれたのは、プライベート美術館でした。
社会人時代
美術館の館長が映画が好きだったので、面接の時に映画の話で意気投合して、雇ってもらえました。
公立美術館と違って、予算もあまりなく、学芸員は雑芸員ともいわれ、展覧会企画運営に加えて、作品保存研究、広報、教育普及すべてに携わらせてもらいました。
その中で、学芸員のみんなが嫌いだったのは、美術展のチラシ、ポスター作り。
それが全て私の仕事になりました。自然とポスターやチラシのデザインを担当することになり、その成果が本に掲載されたんです。
本当のデザイナーの人の作品が掲載される本に、私のデザインしたチラシも並んで掲載されることに!
当時はまだインターネットがそんなに普及していなくて、チラシやポスターなどの紙媒体が美術館集客の命でした。
このときにどうすれば集客できるのかをチラシやポスターという紙媒体作りから学びました。
このことが今の Pinterestマーケティングにとても役立っています。
楽しかった美術館学芸員の仕事でしたが、2001年の平成の不景気で次々と美術館が閉館となっていきました。
私の務めていた美術館も館長が亡くなり、閉館することとなり、学芸員の私は、仕事にあぶれることとなりました。
仕方がないので、インテリアコーディネーターの資格をとって、働くことに。
インテリアにも美術作品のような家具や、デザイン性の高いものがあったので、楽しくインテリアコーディネートの提案していました。
こちらは個人宅のインテリアコーディネートの提案です。
インテリアの仕事では、手書きのインテリアのパースももちろんのこと、PhotoshopやIllustratorを使って、お客様へのカラースキーム(インテリアのカラー計画)作りを担当していました。
この仕事の時に、3Dで図面を起こしたり、CADも覚え、それが今でも役に立っています。
手でインテリアを描き、コピックで立体的に色を塗ることも覚えました。
若かりし日に、テレビ東京のワールドビジネスサテライトに出演したことがあります。
デザインしたインテリア製品紐の陰影をつくるライトのアイデアが取材されました!
↓こちらはそのときのテレビ映像です↓
大学美術館学芸員時代
子育てが落ち着くにつれて、どうしてもまた美術館学芸員の仕事に復帰したいと考えて、今度は大学の博物館学芸員になりました。
資料整理や学芸員養成講座の補助、WebやSNSを活用した広報活動に従事することで、集客に成功し、デジタルマーケティングの重要性を実感しました。
結婚・妊娠・出産・子育て
大学2年の時から付き合った夫と24歳のときに結婚。
ダブルインカムノーキッズを満喫していましたが、夫の病気を機に人生観が変わり、子供を持つ決意をしましたが…
なかなか授からず、30代後半でようやく授かり、高齢出産。
妊娠中、仕事を無理しすぎて、切迫早産しそうになり、3ヶ月寝たきりに…
完全なワークホリックでした。
妊娠していても私は仕事ができるのよって思っていました。
ちょっと今では信じられません。
当時は体調不良や少しの熱でも、我慢して仕事に出かけていて、お母さん業をおろそかにしていました。
なにが、私をそんなに仕事に駆り立てていたのか…
当時のことを子供に聞くと、あの頃のお母さんは怖かったと言います←反省
あげくに、咳が止まらなくなり、接客業ができなくなり休職することに。
ここで自分の人生を見直しました。
そんな中でも、子供の保育園の卒園のビデオ作りの編集に燃えて、プロ級の映像が出来上がったのも、大学時代の映画撮影や美術館で養った眼のおかげだったと思います。
趣味・史跡巡りとイタリアが好き
美術館や史跡名所巡りが大好きです。
昔とった杵柄で美術展の裏側を見るマニアックな見方や、子供を東京藝術大学にいれるために美術品をわかりやすく解説して、美術好きを刷り込んでいます(笑)
現在、東京藝術大学目指してがんばっています!
そうそう、中学生まで国立系の博物館の入場料は無料です。
タダのうちに、たくさんいいものを観せてあげたいと思って、たくさん美術館に連れて行きました。国立は高校生無料のところがありますので、ずいぶんたくさん連れて行きました。卒業後はいよいよすべての美術博物館が有料となります。
埼玉から東京に引っ越してきて、東京には無料で拝観できるとても素敵な建物があることを知り、史跡名所巡りにハマっています。
好きな建物は、
駒場台東大前の前田公爵邸と、東京駅(美しすぎて、改札口でよく上を眺めます)。
名所は、皇居、六義園(歳をとってから、花を見に行くのも好きになりました)
古い匂い、天井高のある建物を好みます
人混みが苦手なので、広いところが好きです。
仕事でイタリア語を学ぶ必要があり、勉強したことをきっかけにイタリア文化が好きになりました。
今はGoogleの翻訳でイタリア語は簡単に翻訳できますが、私が必要だった時代にはそんなこともできなかったため、一生懸命学んで短期留学も果たしました。シエナ大学のサマーコースに給費留学した経験もあります。
美術も食べ物も好きですが、明るく見えて意外とネガティブなイタリア人の思考も愛しています。
勉強の成果は検定で3級をとることまでがんばりました。日本に旅行に来ているイタリア人の日常会話を聞いて、ほっこりしています。
ブログを始めたきっかけ
2016年 私は岐路にいました。
当時はインテリアコーディネーターの仕事をしていたのですが、移動で総務に。
その後に来る人は、NO資格の子。(社長のお気にいり)
私にはそれがどうしても受け入れられませんでした。
なぜって、私はずっと資格の仕事をやってきたから…
美術館では学芸員資格。
インテリアでは、インテリアコーディネーター資格。
このときはじめて、資格を持っていても、国家資格でないと意味がないんだなと思いました。インテリアコーディネーターは国家資格ほどは強いものではないので、資格がなくてもインテリアコーディネーターとして働くことができる不思議な会社でした。
もともと、モラハラやパワハラが激しいブラック企業で、社内では暴力事件、うつで休職している人が3人もいるところで、私もしだいに心を病んでいきました。
もちろん、総務の仕事をがんばろうと必死だったのですが、Excelを今まで使ったことがなくて、操作がわからず、即戦力にはならず、Excelができないあまりにいじめられました。Excelを自主練するために朝練に来いと強制されました。(もちろんサービス朝練です)。
(だから、今でもExcelは大嫌いです。すべてWordで対応しているくらいです)
しだいに心を病んでいき、メニエル病になってしまいました。
そして、3ヶ月休職することとなりました。
そのときに、夫もすすめられ、ブログに書き始めました。
もともと、自分の本を出したいと思っていたので、書くことは私を回復させてくれました。
それがブログでした。
本はなかなか出すことができないけれど、ブログは誰でも書くことができる!
ブログの可能性を知りました。
ブログを始めたばかりのころは、WordPressのこともよくわからず、自己流でいろいろやったり、怪しいブログ教室に騙されて、サイトが真っ白に飛んでしまったり、散々失敗してきました。
今まで続いているのは、私が書いたことが誰かの支えになっている
という喜びのためです。
ただ書くことが楽しい!
ブログのアクセスががあがることがうれしかったのです。
ところが、Googleコア・アルゴリズムアップデートの影響を受けて、ブログへのアクセス数は3分の1になってしまったり…
SEO対策を知ったのも2019年の頃で、それまでは本当に書きたいことを自由に書いていたのです。
そして、またブログへのアクセスがあがってきて、本当にうれしかったのに…
2019年12月またもやGoogleコア・アルゴリズムアップデートの影響を受けて、ブログへのアクセスはほぼなくなったに等しい状態に…
そのときに私は今までやっていなかったSNSをやろうと思ったんです。
私は、大学博物館やインテリアコーディネーターとして働いた経験から、サイトのデザインや、色、アイキャッチをつくるのが好きだったことを活かして、instagramやPinterestに挑戦することにしました。
すると、いままでブログのアクセス流入はGoogle検索が80%だったのに、SNSが半分くらいの割合になってきたのです。
Pinterestのおかげでブログへのアクセス流入が増えて、ある編集者の目に留まり本を出版できることになりました。
それがこちらです!
さらに Pinterestを活用することで、 Pinterestをハブにブログへのアクセス流入も倍増するようになってきたのです。
▼サービスを売りたいあなたへ
⇒ 検索 < SNS へ
今までは、SEO対策をしっかりやっておけば、検索流入が見込めました。
ところが、この検索流入もGoogleコア・アルゴリズムアップデートに左右されることに。
検索が落ちた時に頼りになるのは、SNS。
SNSの強化も大切になってきました。
⇒ 文章 < 画像
もちろん、心を動かす文章を書く力がある人は、文章の力でファンを増やすこともできるでしょう。
どうはいっても、文章で人の心を動かせる人はそんなに多くはいません。
だけど、まずは自分のWebサイトと読んでもらわないと話にならない。
人は見た目が100%と言いますが、Webサイトも見た目がとても大事。
まずは素敵な画像を作って、クリックしてもらうことから始めてみましょう。
私がSNSや画像の重要性に気がついたのは、3回目のGoogleコア・アルゴリズムアップデートでブログへのアクセス流入が3分の1に減ったときでした。
ところが、そのときになかばやけっぱちで気晴らしに始めたInstagramやPinterestから流入が増えてきたんです。
最初はSNSが大嫌い!
交流もめんどうくさい…
いいねも義務みたいで好きじゃなかった私のSNSは、閑散としていて、ブログへのアクセス流入はほぼゼロに等しかったんです。
そんな私が Pinterestでは一つの画像から350以上もクリックする画像をつくることで、サイト流入が12倍にも増えてきました。
PinterestはSNSではない(公式はそう主張しています)ので、いいねやフォロワーづくりは重要ではなく、ただよい画像を投稿すればよいのです。
最初はうまくいかなかった…
むやみやたらに写真を撮ってアップしていたときは、ほぼゼロに等しい流入でした。
義理の気持ちで「いいね」するのも嫌いだし、SNSからの流入は見込めないんじゃないかってあきらめていたところ…
素敵なInstagram画像や、Pinterest画像と出会い、はっとさせられました。
そうだ。
わたし、美術館で働いていた時、チラシやポスターを作って集客していた!
その時のことを思い出しながら、ひと月がんばって画像をつくるようになりました。
すると、あれよあれよといううちに、フォロワーやプロフィールクリック、ブログへのアクセス流入が増え出したんです。
あるひとつのことを注意しただけです。
そして、画像を工夫して2ヶ月でGoogleコア・アルゴリズムアップデート前のブログへのアクセス流入を取り戻すことができたんです。
このときまでは、自分がクリックされる画像作りが得意だなんて思ってもみませんでした。
それを教えてくれたのは、デジタルマーケッター松原潤一さん。
ちょうどGoogleコア・アルゴリズムアップデートで、サイトへのアクセス流入が減ったときに入会した松原さんのオンラインコミュニティで、毎日アウトプットで投稿するアイキャッチ画像や、Instagram、Pinterestの画像から、
「茜さんの画像、かわイイ!」
と言われて、そうなのかな?と思ったくらいでした。
私が知らず知らずのうちに身についていた、
画像のレイアウト
色の使い方
フォントの選び方や大きさ
などが効果があったようなのです。
SNSからブログへのアクセス流入が増えたことにより、Webサイト運営がさらに楽しくなり、いろんな可能性を追求して今があります。
現在は、月に一度「Pinterest活用方法セミナー」を開催しています。
個人事業主のためのコンセプトづくりから Pinterestを使ったマーケティングまで、まるでキュレーターが作家を売り出すように、何をどうしたらよいのか具体的なコンサルティングを行っています。
▼画像の中には、1画像から350以上も流入がするものもあり!▼
実績
●Pinterestコンテスト「ボードチャレンジ」で受賞!
●Pinterest newsletter vol.7に茜のアイデアピンが掲載!
このニュースレターの中に、茜のセミナー受講生もトップクリエーターとして紹介されました!
「たんすピッタリ!」のアイデアピンが茜の講座受講生のピンです。
●Pinterest招待「クリエーターコミュニティ」テストメンバー7名に選出
●Pinterest次世代クリエーターの発掘や育成を目的とした「クリエーターコミュニティ」メンバー参加者58名に選出(2022年5月第一期生)→2023年度二期生→2024年度も2つのアカウントで参加中
●2021年12月のPinterest注目クリエーターに選出
講座
- 東京「初心者のためのPinterest活用講座」を開催(2023年6月17日)
- 士業が集まるゆうてんかコミュニティで「個人事業主のためのピンタレスト活用方法」を開催(2022.8.29)
- 占い師のサロンでピンタレスト活用講座を開催。(2021.9.2)
- デジタルマーケッター松原潤一さんのオンラインサロンのゲスト講師としてピンタレスト講座開催(2020.4.15)
- 2020年〜 毎月ピンタレスト活用講座ワークショップを開催141名の方が受講。
- コンサル生は1年で10名(そのうち一名はPinterest経由で公的機関からお仕事がとれました)。ほぼ全員の方がリピーターでご契約。
画像集客
- Pinterest→3ヶ月で月間閲覧者数10万人達成。1つの画像から538ものアクセスをゲット、その後一つの画像から1700以上のアクセスを生み出した画像を制作。
※上記の画像のピンは2023年現在も多くの人に保存されて、拡散され続けています。
- Instagram→2ヶ月で600人フォロワーを増やし、インスタグラム経由でコンサルを獲得
執筆実績
- 想いコーポレーション株式会社様 運営メディア様にて執筆
- 株式会社みらいきって様 運営メディア様にて執筆、冊子制作校閲
マスメディア
- 『イベントチラシグラフィックス』(ピエブックス)1996年に美術館チラシデザインが選ばれ、掲載。
- TV取材テレビ東京の「ワールドビジネスサテライト」でデザインしたインテリア製品アイデアが取材されました。
私が大切にしていること
- 自分のWebサイトをたくさんの人に読んでもらって、役にたちたい
- 画像デザインを簡単に楽しく作れる人を増やしたい
- 人生において何かを創る(クリエイトする)喜びを伝えたい
- 苦手なことは置いておいて、得意なことをどんどん伸ばしたい
- 自分に合うもので楽しく続けていきたい
- 楽しく心地よいと感じる環境に身を置きたい
- 迷わず新しいことにチャレンジしていきたい
あなたがサービスを売りたいと思う時に、どのように売ったらいいのか具体的にわからないときはぜひ茜に相談してください!
あなたのサービスがどのSNSと相性が良いのかを診断し、茜が作家をプロデュースするように全力でサポートさせていただきます。
まずはPinterestというプラットフォームのすごさを知ってください。
きっと画像の考え方が変わるはずです
まずは茜のメールマガジンにご登録ください!
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どこよりも早い更新やお得な情報を知りたい方はぜひご登録ください。
☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆ ☆:.。. .。.:☆
最後までプロフィールをお読みいただきありがとうございました。
これからもPinterestの使い方サイトをよろしくお願いいたします!