Pinterestトラブル解決ガイド|乗っ取りとアカウント停止(バン)の対処法
Pinterestで、時にはトラブルに見舞われることがあります。アカウントが乗っ取られたり、アカウントがバンされたりすると、非常に困惑し、ストレスを感じることでしょう。しかし、心配する必要はありません。
この記事では、私の体験に基づいてPinterestで発生するトラブル、特にアカウントの乗っ取りやアカウントバンに対処する方法と手順を解説します。迅速かつ簡単に問題を解決し、Pinterestを安心して利用できるようにしましょう。
元美術館学芸員の茜は、自身の豊富な経験と独自の視点を活かし、ビジネスオーナーがPinterestを最大限に活用する方法を教えています。SNSにはトラブルがつきもの。諦めてしまう人も多いのですが、せっかく育てたアカウントをまた1からやり直すのは悲しすぎます。ズバリ! 諦める前に試みてほしいことをお伝えします!
茜ののっとり経験|知らない人の名前が表示されるトラブルについて
このピンを作って、投稿しました。
この動画はこのような表示がでました。
公開されて、作成者が知らない人の名前がでてきました。
私が作成して投稿しているのに、作成者がCNN Karla Crippsさんという人になっていました。
しかも、検索したら実在する人物でした…。他の動画ではこのような問題は発生していないため、非常に気になり、問い合わせてみることにしました。
Pinterestに問い合わせ「対応方法と注意点」
作成者に知らない人の名前が出てきて、のっとりではないかと不安に感じたため、 Pinterestに問い合わせを行いました。
Pinterestの問い合わせは自動翻訳されるのため、こちらの質問の意図が理解されず、何度も問い合わせが来てやりとりに時間がかかる場合があります。
今回は、4回のやりとりがあり、10日で解決しました。
自動翻訳により不明瞭な日本語が表示されることがあるため、やりとりが増える可能性があります。
問い合わせするときは、尊敬語や謙譲語を使うと自動翻訳機が変なふうに訳し、理解されないので、できるだけ簡潔な日本語にすることをおすすめします。
問題の解決: 知らない人の名前が消えるまでの経緯
実は、この動画ピンは公開となってからも知らない人の名前はずっと残っていました。
私が Pinterestに問い合わせした後、回答がくる前にどういうわけか、作成者の見知らぬ人の名前は消えていました。
でも気になりましたので、引き続き理由を聞いてみたのですが、
理由は教えてくれず、再調査が必要ならもう一度いちから質問しなおしてということなので、またいちから入力が面倒なので、再度聞いてみるのはやめました。
問題が起きて、すぐに問い合わせをしたら、作成者に知らない人の名前が出てこなくなりました。
もしかしたら、 Pinterest側でなにかしらの対処をしてくれたのかもしれません。
問題が起こったらすぐに Pinterestに問い合わせをしたほうがよさそうです。
おかしいと思ったら放置しないですぐに問い合わせをすることがトラブルの芽をつむことになります。
私が行った問い合わせ手順を画像付きで解説します。
Pinterestへの問い合わせ手順
ヘルプセンターから質問します。
下記の検索窓に質問をいれましょう。
ここでは「知らない人の名前がでてくる」といれてみました。
すると、その下に関連項目が出てきますのでここで目的の答えが見つかれば終了ですが、見つからない場合は下までスクロールしていくと「お問い合わせはこちら」がありますのでそこをクリックしてみてください。
該当するカテゴリーを選択し、スクロールして下にある続行をクリックします。
ユーザー情報を入力します。
お問い合わせ内容を入力しましょう。
次に実際にトラブルのある画像のスクリーンショットを追加します。これがあるほうが適切な回答を得られやすくなるので必ず追加しましょう。
最後にデバイス情報を入れます。
確認してよければ「送信する」をクリックします。
この方法で質問を送ったら登録しているメールアドレスに受信を受け付けたという返信が届きます。あとはヘルプセンターからの返答を待ちましょう。
問い合わせをすると、返答がある前に問題が解決したというユーザーの声も聞きます。ダメ元でも、あきらめず問い合わせしてみてください。今回の茜のケースは、アカウントのっとりではなく、一部のピンののっとりという稀なケースでした。
のっとりされないためにやっておきたいこと
のっとりをされたら自分のアカウントを取り戻すのは大変です。それを避けるために自分でセキュリティ対策をしましょう。 Pinterestでのっとりを避けるためにユーザーが気をつけておきたいことは以下の5点です。
- 強固なパスワードを設定する
- 二段階認証を利用する
- メールアドレスと電話番号を更新保つ
- 怪しいメールには注意する
- 公共のWi-Fiは避ける
1.強固なパスワードを設定する
パスワードは、短く簡単なものよりも、長く複雑なものを設定すると安全性が高まります。大文字と小文字の英字、数字、記号を組み合わせたパスワードを使用し、それを定期的に更新することをおおすすめします。すべてのプラットフォームのパスワードをすべて同じにするのは危険すぎます。
パスワードを覚える自信がない人はGoogleに記憶させたり、パスワード管理ノートに記録しておきましょう。
▼こちらが大変便利です▼
【関連記事】セリアやダイソーで見つけたパスワード管理ノート【手作りの中身公開】
2.二段階認証を利用する
二段階認証(2FA)は、アカウントへのログインに追加の認証ステップを設けることで、乗っ取りを防止します。Pinterestでは、アカウント設定から二段階認証を設定することが可能です。
自分のアイコン横の下向き三角印をクリックして、
「設定」→「セキュリティとログイン」→「2段階認証」
設定しましょう。2 段階認証をオンにすると、Pinterest にログインするたびに毎回パスワードと認証コードの入力が求められます。
3.メールアドレスと電話番号を更新保つ
Pinterestに登録しているメールアドレスや電話番号が最新のものであることを確認してください。これにより、何か問題が発生したときにPinterestから連絡を受け取ることができます。ひとつのアカウントに一つのメールアドレスを登録しています。いくつかのアカウントを運用している人は、変更したメールアドレスのアカウントと間違わないように更新しましょう。
4.怪しいメールには注意する
メールでのフィッシング詐欺が増えています。Pinterestからのメールと思われるものが届いた場合でも、リンクをクリックしたり、個人情報を提供したりする前に、そのメールが本当にPinterestから送られたものであることを確認してください。 Pinterestから送信される形式を覚えておきましょう。
送り主: Pinterest
件名:広告主の皆様へのお知らせ:Pinterest は米国各州別のデータ利用規約を導入します
内容:最初に Pinterestのロゴマークがあります
上記のように必ず件名が書かれています。お知らせ内容の中にはクリック誘導などはありません。
5.公共のWi-Fiは避ける
公共のWi-Fiはセキュリティが弱いため、それを利用してPinterestにログインすると、アカウントが乗っ取られるリスクが高まります。セキュリティが確保されたネットワークを使用するようにしましょう。外でPCを使用する場合は自分の携帯電話とのデザリングがおすすめです。
アカウント停止(バン)されたとき
他のPinterestユーザーの事例で、普通に Pinterestを活用しているのにもかかわらず、アカウントバンの告知が来ることも発生しています。
下記のことに違反していないか確認してみましょう。
以下の内容を含む、Pinterest ガイドラインに違反するコメントは削除される場合があります。
出典:ピンタレストコミュニティガイドライン
無関係または無意味なコンテンツ
スパム行為
性的に露骨なコンテンツ
自傷行為のコンテンツ
虚偽の情報
ヘイト行為
嫌がらせやプライバシーの侵害
著作権または商標の侵害
アカウントバンされたユーザーの多くが、自分の商材のリンクを貼り付けていたという報告がありました。どんなリンクも貼り付けられるのが Pinterestの良さですが、釣り文句の画像をクリックしたその先がいつも同じ商材販売のページだったとしたら、ユーザーはスパム認定の報告をします。
商材を販売したいあまりに、商材の販売ページのリンクのある画像を投稿しすぎると、ユーザーにスパム報告されてしまうことでアカウントバンされてしまうこともありますので、くれぐれも注意してください。
アカウントバンならまだよいですが、シャドウバンされてしまうとバンされていることに気がつきません。どんなに Pinterestに投稿しても表示回数は伸びないので、アナリティクスが悪くなるというケースもありました。
その他にも次のことをするとアカウントにログインできなくなることがあります。
- 短い期間に何度もログインとログアウトを繰り返す
- 1日に大量のピンを投稿する(ピンタレスト公認スケジューラーのTailwindによれば15〜25ピンまでは奨励されています)
上記に心当たりがなければ、 Pinterestの誤作動が考えられます。
Pinterest では、最新の技術を駆使しスパム対策に取り組んでいますが、極稀に誤判定が発生することがあります。
出典: Pinterestヘルプページ
もし心当たりがなければ、すぐに Pinterestのヘルプページから問い合わせしましょう。
アカウントバンやのっとりで絶対にやってはいけないこと
アカウントバンやのっとりをされてしまったときに、絶対やってはいけないのは、あきらめて新しいアカウントを立ち上げることです。少なくとも10日くらいは待ってみましょう。
ピンタレスト側の手違いでアカウントバンが解除されるというケースもありました。急いで新しいアカウントを作ってしまうと二重に同じようなアカウントが立ち上がることになります。アカウントバンのお知らせが来て、異議申し立ての問い合わせをすることでログインできるようになったユーザーも私の周りにはたくさんいます。
実際に私もアカウントにログインできなくなったときに試したことはこちらです▼
ピンタレストのアカウントが突然消えた!ログインできないときの解決方法
不安な気持ちになり、焦ってしまうかもしれませんが、ここはぐっと10日くらいは辛抱してみてくださいね。
まとめ
Pinterestで発生したトラブル(知らない人の名前が作成者として表示される問題)とその解決方法、アカウントバンに関する対処法について解説しました。
問題発生時には、迅速にPinterestに問い合わせることが重要であり、翻訳の誤解を避けるために簡潔な日本語を使用することが推奨されます。また、アカウントバンされた場合は、ガイドライン違反の確認と適切な問い合わせを行い、新しいアカウントを作成するのではなく、一定期間待つことが望ましいです。
トラブルに遭遇した際には、適切な対処方法を踏まえて、Pinterestを安全かつ効果的に利用しましょう。
ピンタレストで問題が起きたら、迷わず、すぐにメールでお問い合わせしましょう。
やりとりは平均4〜5回。かかる日数は10日程度。
すぐには解決しないので大きな気持ちでいることも必要です。
SNSのプラットフォームにはそれぞれの順守しなければならない決まりがあります。知らず知らずにそれを違反していまうと、バンされてしまうことに。必ず Pinterestコミュニティガイドラインにも目を通しておきましょう。それではまた、次の記事でお会いしましょう。チャオ!
本記事をご覧いただきありがとうございました!
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