好きなノートで逆算プランニング！ミドリダブルスケジュールで作る【Wishlist100】
来年度は、逆算手帳は発売されません。
でも、逆算手帳のメソッドはとても素晴らしく、たくさんの夢を実現してきました。
そこで、違う手帳を使って、逆算プランニングすることに決めました。
選んだノートは、ミドリのダブルスケジュール。
逆算メソッドでいちばん大切なのは、Wishlist100です。
これを書き出すことで、来年のライフビジョンを決めるのです。
でも、ノートに直接本書きしていませんか？
実は、逆算手帳は下書きがとても重要です。
この記事では、逆算手帳ユーザー4年目の私が、夢を実現しやすいウィッシュリストの書き方をお伝えしたいと思います！
まずは全体の下書きの逆算計画をたてよう
手帳を完成させるためには、下書きの計画の逆算をします。
その計画にしたがって、まず最初にすべきことは、Wishlist100の下書きです。
私も最初は驚きましたが、夢をどんどん叶えている人は、下書きをしている人が多かったです。
ぜひやってみてほしいです！
Wishlist100の下書き
Wishlist100は、来年のライフビジョンを決める大切なものです。
まずは、やりたいこと、欲しいもの、行きたい場所、こうなりたいことなどを、「〜できました」という感じで思いつくまま、書き出してみましょう。
どんなささいなことでもかまわないので、思いつくまま書き出しましょう。
思いつかなければ、時間をかけて、書き出します。
時間をあけて、書き出して同じことを書いたことは、あなたが本当に願いをかなえたいことです！
もしどうしても思い浮かばなければこんなアプリを使ってみてください。
やりたいことリスト100をアプリを使って作ってみました☺️
— 茜📌ピンタレスト大好き｜リサーチャー (@akanesan33) January 3, 2023
スマホの壁紙にしても良きです。
ダウンロードもできますよ☺️
こちらを使うとガチャもできて意外な結果も楽しいです。
▼https://t.co/TkB8cDb1cx pic.twitter.com/wxzUCIaM4d
Wishlist100の色分け
次に、8つのライフビジョンごとに願いを色分けしていきます。
私は、wishlistをこんなふうに色分けして、チェックしています。
楽しみ→緑、学び→水色、ライフスタイル→赤、健康→青
ライフワーク→紫、仕事→黄色、お金→金色、人間関係→茶色
Wishlist清書
まず、手帳を100均セリアで購入したシールで、デコります。
シールでデコったら、ライフビジョンごとにリストを記入していきます。
赤はプライベートなこと（個人的なこと）、青はパブリックなこと（社会的なこと）と、セクションは大きく二つに分かれています。
来年の私のwishlistは楽しみがダントツで多いので、楽しく過ごしたいということがわかります。
通常のWishlistは100記入するのですが、ミドリのダブルスケジュールのページの罫線に合わせて記入すると、120書くことができたので、各項目に余裕を持たせて空白を空けてあります。
WishlistからLifevisionへ
wishlistができあがったら、逆算手帳本書きの逆算表に丸をつけましょう！
さて、wishlistができあがったら、いよいよライフビジョン作りです！
wishlistは、ライフビジョンの基本となりますので、がんばって書いてみてくださいね！
ライフビジョンは、最初から完璧なものを目指す必要がなく、逆算ユーザーも使っている間に何回か書き直す人もいます。
何回も作り直すので、私は良い方法を考えました。
ライフビジョン作成の記事でお伝えしたいと思います。
逆算手帳作成の工程まとめ
逆算手帳の書き方を知りたい人は…
2021年度から、逆算手帳は発売されないので、私は、逆算プランニングをミドリのダブルスケジュールで作成しています。
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